英語の四技能を磨く: 映画「passengers」
こんにちは、ハイジです(*'ω'*)
オリンピックも高校野球も終わりましたね~💦
今年はたくさん、こころが動きました!
レスリングの、「最後の数秒に逆転!」や、
焼けこげそうなグランドでの、高校球児たちの、
お金のためじゃなく、
「ただ仲間のために、家族のために、勝ちたい!」という、
純粋な心の「叫び」が、プレーに現れる瞬間。
たまりません!号泣です(*^_^*)
この夏を戦った選手の皆様がた、
本当にお疲れ様、そして、たくさんの感動をありがとうございました!
夏も終わりますが、日差しが夏を終わってくれない!💦
暑くなかった日がどんなだったか思い出せないぐらい、炎天が続きます。
この夏最後かなと思いますが、家族で英活、映画を見ました。
1時間30分ほどで、短めです。
今回もあちこちに仕掛けがあり、あっという間でした。
飛行機事故で奇跡的に生還した5人の乗客のカウンセリングを担当するセラピストが、不可解な事態に巻き込まれていく心理サスペンス。事故に関する事実を証言しながら次々と失踪(しっそう)する生存者たちをめぐり、スリルと謎が複雑に交錯するサスペンスフルなドラマが展開します。真実を追求するセラピストを演じるのは、『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ。予想を裏切られ、衝撃の結末!です( ゚Д゚)
飛行機が墜落するシーンが、超リアルです。もともと飛行機恐怖症ですが、余計に乗れなくなりそうです。
passengersっていうからには乗客だし、予告編で飛行機が炎上していたので、これはコワいかもしれない…と思いましたが、怖かったです。
後半、スピリチュアルな展開になっていきます。なんと!そうだったのか…。
日本以外でも、「お迎え」っていう考え方があるのね、と。
アン・ハサウェイ、がとてもきれいでした(*'ω'*)!
アリスインワンダーランドで、きれいな人だわあと思っていましたが、
やっぱりそうでした。
彼女の発音も明瞭で、聞き取りやすかったですし、セラピストという役柄、
患者にゆっくりと話しかけるシーンがありますから、
英活にはよいと思います。
一つだけ。患者の一人エリックとの「大人のシーン」があります。
子供と観るときは、そこが要注意かもです(*^_^*)💦