読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ハイジのつぶやき

日常の、こころが動いたことを、イラストと一緒につづっていきます

英語の四技能を磨く: 「日記アプリで英作文」

こんにちは、ハイジです(*'ω'*)

 

「四技能を磨く」というテーマで毎回書かせていただいていますが、

今回は「書く」スキルを磨く、で。

 

英語で「書く」というと、作文ですね。作文といっても、与えられた日本語を英語にするのではなく、「エッセイを書く」ということです。

 

英検ですが、2016年度第1回分から各級とも、試験内容に変更があり、

特に英検2級においては、一次試験に「作文」が加わりました。

 

2級のライティングの概要;

●与えられたトピックについて80~100文字程度で作文。

●自分の意見と、それに対しての理由を2つ述べる。

●作文するにあたって「3つの観点(キーワード)」が与えられますが、それらを使ってもよいし、使わなくてもよい。

 

2016年度第1回の大まかな内容は、

トピックが「最近では、カジュアルな服装でもOK、の会社がありますが、これからそのような会社は増えると思いますか?」(←もちろん英語で書かれています)

3つのキーワードが、Business culture,comfort,fashion

ということでした。

 

変更になってから、まだ第1回目、なので、はっきりとしたことは言えませんが、今までの英検の二次面接によく出題されていた「社会的な事柄」がトピックになってくるようです。日頃から、社会の問題に対して、自分の意見が言えるように、そして書けるように対策をとる必要があります。

www.eiken.or.jp

 ちなみにこちらは、英検対策のオススメの問題集です。

英検2級予想問題ドリル 新試験対応版 (旺文社英検書)

英検2級予想問題ドリル 新試験対応版 (旺文社英検書)

 

 

 

第一回の解答をざっと見てみましたが、2級の文法範囲である仮定法や推量、倒置、といった文法を使う必要はなく、自分が知っている表現で書けばよい、という感じです。

押さえておくべきは、

①語彙:社会問題で使えそうな単語をあらかじめ押さえておく。

②構成:「型」を用意しておく。

    例えば、

    「まず意見を述べる(賛成か反対か)

    その理由を2つ書き、結論を述べてしめくくる」

    このような「型」に、あてはめて書いていく。

 

①に関しては、社会的なテーマ、例えば、少子高齢化、最近では、18歳からの投票権、グローバル化、環境問題、など、新聞によくのってそうな事柄などに日頃から触れておき、その上で、「自分はこう考える」、と意見を持つことが大切です。

その意見を作文にしていきますが、そうすると、必ず「この言葉は英語でどう表現するのか?」という疑問がわいてくるので、調べることになります。

その調べた単語や表現を自分のノートにまとめ、覚えていきます。

覚えるといっても「単語や表現の丸暗記」はつらいだけなので、

それらの単語を使って書いた英文を「音読しながら書く」、これを1作文につき、数回行うことをオススメします。

 

私はよく、生徒さんや保護者の方へ、

「読みながら書く」を同時にすると、言葉が脳を通る回数が倍以上増えるので、定着しやすく、結果、その表現が自分のものになりやすい」とお話します。

書きながらとなると、作業する時間がかかりますが、その分効果は絶大です。

もっとメリットがあります。

「書く」だけだと、今度同じことを書くとすると、

もちろん書けますが(練習すれば)、

その内容を「話す」となると、話す練習をしていないので「話せない」こともありうるのです。

なぜなら、書くだけでは、「発音」を意識していないからです。

「書ける」のと、「話せる」「読める」は、別です。

四技能を「バランスよく」「それぞれ連係させて」伸ばしていく、

とても大事なことだと思います。

 

 

少しそれましたが、

「書く」スキルアップに効果的なアプリがあります。

 

スマホの「日記アプリ」です。

 

普通のノートでもよいのですが、

それだと、筆記用具が必要ですし、腰をおちつけないといけない(机が必要)。

そして、「単語の綴りがわからない」と辞書を引き、そうこうしているうちに、

「あれ?何を書こうとしてたんだっけ?」となりがち。

そして、3日坊主…(-_-;) よくありませんか、こういうパターン。

 

その点「日記アプリ」のよいところは、

スマホの変換機能のおかげで、綴りがわからなくても、単語の候補が上がってくる!

しかもよく使う単語は上位にあがってきます。

例えば、I'd(I would,had)でいえば、アポストロフィーも勝手についてきますし、

I've been to~などよく使った表現は、入力候補の上位にあがってきます。

つまり、綴りをいちいち調べなくてもよいので、ノートに書くよりも、たくさんの文書を比較的容易に書ける、ということが優れているところです(*'ω'*)!

 

作文がニガテな方は多いですね。「何を書いたらいいのかわからない」と。

日記だと、今日のちょっとした出来事や気持ちを書けばよいだけなので、何を書くか迷わずに、2~3行だけなら、すぐに書けると思います。

また、書こうとすると、文法がわからない時があったりします。

その時は、日記を書いているそのスマホにインストールした辞書や、ネットの簡易辞書などですぐに調べれます。

 

机に座って日記を書くより、スマホアプリでささっと日記を書く方が効率的で継続しやすいのです。

従って、作文力がついてきます。最初は2~3行だったのが、5行や10行になったり、文法を調べる機会が増え、綴りも、繰り返し目にするので、覚えてしまったり、といいことづくめです。

 

真っ白な用紙に「〇文字で作文せよ」という問題が出ると、

固まっていまう(-_-;)という方、

「日記アプリで英作文」で、英作恐怖症克服!

ぜひ、お試しくださいね(*'ω'*)!